合気道の二教、技のコツと技を相手にかけられない場合の対応方法などについて詳しくご紹介しています。

合気道の二教

合気道上達革命~技と受け技術の全て~【合気道本部道場長 植芝充央 指導・監修】・トップイメージ

二教は、まず型をマスターしていていく必要があります。

二教の基本は、相手の小指を鼻の方へ返すという型です。

相手の小手を掴んで技を掛けていく事です。

相手に掴まれた状態で、相手に技を掛ける方法が二教です。

型がマスターできたら、2教を効かせるために応用的な動きを加えていく必要があります。

具体的には、手刀を下へ切り下げる事で技を相手に対して効かせていくことが出来るようになります。

ここで注意すべき点は、まず自分の小指を真下に向けて、それから切り下げるようにしていきます。

少し高い位置から、小指が真下を向くように技を掛けていくのが基本的な動きです。

手刀を上手に切り下ろすのをマスター出来れば、相手の小手の小指側が相手に向かって返っていくようになります。

手刀を全体的に下げるような技の掛け方では、相手の小指が返る量が少なくなります。

その結果、技は効果は低く弱くしか掛からないようになってしまいます。

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肩肘が大切

2教の基本は、小手を返して手首が締まり痛いという形です。

効率的に技を効かせるためには、手首が小手と一緒に回らないようにすることもとても大切です。

小手と一緒に手首が回る場合には、小手を返す量も比例して増加してしまいます。

小手を返しても手首は回さないように注意して、小手を返した分を全て手首が締まるように、痛みが生じるようにしていきます。

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技を相手にかけられない場合の対応方法は

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上手く2は、手首をシッカリと締めていない場合がとても多いです。

相手に手首を回せないように出来れば、良いというふうに考えられます。

簡単なコツとしては、肩と肘の動く範囲を狭くする、動かないようにすれば良いという事です。

つまり、小手、肩、肘の3点を回らないようにする事がとても大切です。

手を真っ直ぐに前に伸ばすようにして、90度に肘を曲げます。

さらに小指が上になるように手首を90度前に向けた形をとるようにします。

小手を返した時に、肘と肩が動かせる部分か無くなるようになります。

この形を維持しながら、技を掛けるのが2教の基本的な動きとなります。

手首を90度前に向けるのが崩れてしまうと関節に遊びが生じ、シッカリとした技が掛からなくなります。

まず、基本となる形をしっかりと理解して、稽古をして、いつでも実践出来るように動きを身に付けておく事が必要です。

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更新日時:09/13 15:09